【 PORTER 】

PORTER 2WAY クラッチバッグ

【サイズ】約 H:265 × W:350 × D:15 mm
【素材】
表:ナイロンツイル(綿ボンディング加工)
裏:ポリエステルタフタ

付属:ショルダーストラップ

今回のPORTERシリーズは、”旅”をテーマにしたラインナップです。
旅先でも使えるオリジナルクラッチバックは、2WAYの域を超えたマルチバッグで、ショルダーストラップを使えばショルダーバッグ、サコッシュ的な役割を果たします。
素材は、ナイロンツイル(表面)+ポリエステル綿(中間層)+ナイロンタフタ(表面)の3層構造の生地で、とても軽く、独特の柔らかな感触が魅力です。
ボディ下には、クラッチ用のベルトを付けており、持ちやすさにも配慮。更に内装はパソコンやタブレットなどのガジェット収納を考慮し、クッション素材を採用。その他ペン差しやポケットも装備しました。ショルダー+クラッチ+ドキュメントケースの三位一体は、ビジネスシーンでも大活躍です。

ファスナーの引手には、今回のエキシビションのタイトルをプリント。内装はB’zのイメージカラーでもある赤を採用し、オリジナルネームが付けられています。

●PORTERの詳細はこちら

¥20,000 (tax in)


【伝統工芸 江戸黒切子】
江戸切子の特徴は、器の表面に被せる色硝子が非常に薄く、その生地は熟練した職人のパン吹きという技術で成形されます。
その薄さゆえに従来の黒色では、光に透けるため、はっきりとした黒色には見えませんでした。しかし、試行錯誤の上、まったく新しい黒色硝子の開発に成功いたしました。
この硝子の切子作業は、ダイヤモンドカッターの上に硝子生地を載せて紋様を彫り込んで作製しますが、黒色の為に削っている部分 が見えず、切子師の培われた指先の技術で勘を頼りに通常の三倍程の手間をかけて仕上げていきます。

江戸黒切子ならではの、シャープで繊細な美しい輝きは今迄にない硝子器の逸品です。

MOLESKINEは、2世紀以上の間、ピカソやゴッホ、ヘミングウェイなどの多くの芸術家や思想家が愛用してきたフランス発祥の伝説的ノートブックを継承するイタリアブランド。
今ではノートブックから着想したツールやバッグも展開し、ライフスタイルブランドとして世界中で愛されています。