【 HOHNER 】

BLUES HARP 532/20MS




【サイズ】化粧箱外寸:約170mm × 170mm × 67mm(金具除く/金具厚み=6mm)

オリジナル化粧箱/撮り下ろし写真/Blues Harp(Key:D)/Blues Harpケース

稲葉浩志がステージやレコーディングなどで愛用している、HOHNER社製のハーモニカ(Blues Harp)よりリリースされた、日本人初のシグネチャーモデルとなります。
ハーモニカのディテールはもちろん、化粧箱の素材から写真まで、稲葉浩志のアイデア・意見を経て、細部にまで拘った一品となっています。
Koshi Inaba Signature Blues Harpはオブジェとしても最適な逸品です!

※B'z Partyのみで限定販売された「Koshi Inaba Signature Blues Harp」と同商品となりますが、今回特別にExhibitionロゴをプリントして販売いたします。

ご購入はお一人さま1会計、1個までになります。複数はお買い求めできません

Blues HarpとはHOHNER社が製造するハーモニカの商品名。1900年代初頭、HOHNER社がリリースしたBlues Harpは世界中で広く知れ渡り、現在では10ホールズハーモニカの代名詞をなりました。ビギナーからプロフェッショナルまで幅広いニーズに答えることが可能なBlues Harpは、ブルージーなサウンドを奏でるには最適な逸品です。

¥15,700(tax in)

【伝統工芸 江戸黒切子】
江戸切子の特徴は、器の表面に被せる色硝子が非常に薄く、その生地は熟練した職人のパン吹きという技術で成形されます。
その薄さゆえに従来の黒色では、光に透けるため、はっきりとした黒色には見えませんでした。しかし、試行錯誤の上、まったく新しい黒色硝子の開発に成功いたしました。
この硝子の切子作業は、ダイヤモンドカッターの上に硝子生地を載せて紋様を彫り込んで作製しますが、黒色の為に削っている部分 が見えず、切子師の培われた指先の技術で勘を頼りに通常の三倍程の手間をかけて仕上げていきます。

江戸黒切子ならではの、シャープで繊細な美しい輝きは今迄にない硝子器の逸品です。

MOLESKINEは、2世紀以上の間、ピカソやゴッホ、ヘミングウェイなどの多くの芸術家や思想家が愛用してきたフランス発祥の伝説的ノートブックを継承するイタリアブランド。
今ではノートブックから着想したツールやバッグも展開し、ライフスタイルブランドとして世界中で愛されています。